経審

経営事項審査(経審)とは?
入札参加に欠かせない理由

2026年5月25日 | ごとう事務所(熊本)

公共工事の入札に参加したい建設会社は、必ず「経営事項審査(経審)」を受けなければなりません。経審とは、建設業者の経営状況・技術力・社会性を数値化して評価する制度です。

公共工事を受注するまでの流れ

① 建設業許可を取得

まず許可がないと経審は受けられません。

② 決算変更届を提出(毎年)

直前の決算変更届が提出済みであることが前提です。

③ 経営事項審査(経審)を受審

熊本県庁(土木部)へ申請。P点が算出されます。

④ 入札参加資格申請

熊本県・熊本市・各市町村に入札資格の登録申請。

⑤ 入札参加・落札

P点が入札参加資格の格付け(ランク)に影響します。

P点を構成する5つの評価項目

経営規模
X1
完成工事高
ウェイト:25%
経営規模
X2
自己資本・利払前利益
ウェイト:15%
技術力
Z
技術職員数・元請工事高
ウェイト:25%
経営状況
Y
財務諸表8指標
ウェイト:20%
社会性等
W
労働環境・防災・ISO
ウェイト:15%

経審は毎年受け直す必要がある

経審の結果(経営規模等評価結果通知書)の有効期間は審査基準日(決算日)から1年7か月です。継続して入札に参加するためには、毎年決算変更届→経審の流れを繰り返す必要があります。

「経審を初めて受けたい」ご相談受付中

決算変更届の提出から経審申請まで、一貫してサポートします。熊本県庁への提出も代行します。

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