許可の種類

知事許可 vs 大臣許可
判断チャートで一目でわかる

2026年5月5日 | ごとう事務所(熊本)

建設業許可には「知事許可」と「大臣許可」の2種類があります。どちらが必要かは、営業所の所在地が何都道府県にまたがるかだけで判断できます。工事を行う場所ではありません。

営業所(本店・支店)は何県にある?
▶ 1つの都道府県のみ ▶ 2つ以上の都道府県
熊本県のみなら
熊本県知事許可
申請先:熊本県庁 土木部

知事許可 vs 大臣許可 比較表

知事許可(熊本県)大臣許可
営業所の要件熊本県内のみ2都道府県以上
申請窓口熊本県庁 土木部建設企画課
または各振興局
九州地方整備局 建政部
審査期間約2週間約3か月
申請手数料新規:9万円
更新:5万円
新規:15万円
更新:5万円
工事できる場所全国どこでもOK全国どこでもOK
取り扱い業者数多い(大半の企業)少ない(広域展開企業)

熊本の建設会社は99%が「知事許可」

熊本県内のみに営業所があれば知事許可です。工事の現場が他県にあっても、それは関係ありません。九州各地で工事するケースも、本店と支店が熊本県内だけなら知事許可です。

支店・営業所を他県に置く場合は要注意

福岡に営業所を出した時点で、熊本県知事許可から大臣許可への「般・特新規申請」が必要になります。審査期間が3か月に延び、許可が下りるまで営業所での工事受注ができない可能性があります。事前にご相談ください。

どちらの許可が必要か確認しませんか?

現状の営業所体制を確認し、必要な許可の種類と申請先を無料でアドバイスします。

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