2026年5月20日 | ごとう事務所(熊本)
建設業許可は取得したら終わりではありません。許可の有効期間は5年間。期限までに更新しなければ、許可は自動的に失効します。「忘れた」「多忙で対応できなかった」では取り返しがつきません。
許可が失効すると、新規申請が通るまでの間(約2週間〜)は500万円以上の工事を受注できません。進行中の工事への影響、元請けへの信頼失墜、取引停止リスクなど、事業に深刻なダメージを与えます。「どうせ新規申請できる」と油断は禁物です。
熊本県の場合、更新申請は有効期限の30日前までに提出することが推奨されています。書類の収集・作成に1〜3週間かかるため、有効期限の3か月前には準備を始めるのが安全です。
| 書類名 | 取得先・備考 |
|---|---|
| 更新申請書(様式一号) | 熊本県庁ウェブサイトからダウンロード |
| 登記事項証明書(法人) | 法務局(申請日から3か月以内) |
| 納税証明書 | 税務署(法人税・消費税) |
| 直前決算の財務諸表 | 決算書(財産的基礎の確認) |
| 証紙5万円分 | 熊本県庁内の証紙売り場で購入 |
当事務所では、許可取得・更新後も5年間の更新スケジュールを管理します。有効期限の4か月前にリマインドをお送りするため、忙しい現場の社長でも更新し忘れる心配がありません。